ウクレレのチューニングにはピッチパイプを使う方法や、音叉を使う方法などもありますが、確実なチューニングを行うならやはり「チューニングメーター」をお薦めします。チューニングメーターは、ウクレレの音をチューニングメーターが判断してくれるため、メーターのレベルを見ながら音の違いを確実かつ正しく判断できます。音感がしっかりしている方ならピッチパイプを使ったり音叉を使っても良いと思いますが、初心者の方であれば尚のことウクレレチューナーのご購入をお薦めします。
上記の写真のチューナーは、「Famous UT-401」というタイプで、私のウクレレ教室でもお薦めのウクレレチューナーです。チューナーがウクレレの音を拾い、画面に表示するため手軽に音合わせが出来ます。モード切替ボタンがあり、他の楽器のチューニングも使用できる「クロマチックチューナー」としても活躍します。
Tuesday, April 14, 2009
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